固定電話でも、携帯電話でも鑑定時の通話料が無料!!

霊感占いオシラ様 > 霊能者からの伝言 > 物に宿る霊を探る > 事例02:念の残留

物に宿る霊を探る

貴女は身の回りにある物を大切にしているでしょうか? どんな物にも霊はとり憑くことがあるし、長い年月を経て物に魂が宿ることだってあるのですから、大切にするに越したことはありません。事実、霊感占いオシラ様の霊能者も、物に宿るたくさんの霊に遭遇し、恐ろしい体験をしているのです。そのことを知っていただくためにも、ここでは霊能者たちの寄稿文をもとに「物に宿る霊」について語らせていただくことにしましょう。

事例#02 念の残留


東京都渋谷区の青木彩未さん(仮名)の指輪

念が残留してしまった指輪

今回、我が『霊感占いオシラ様』の霊能者が訪れたのは、東京都渋谷区に一人暮らしをしている青木彩未さんのご自宅。都心のマンションらしい佇まいで、まるで独身女性の憧れを形にしたかのようにオシャレです。しかし、すぐそばには「幽霊が出る」と噂のトンネルが……。電話鑑定中も彩未さんの背後から多くの霊たちの嘆きと邪気が感じられたため、霊能者が直接鑑定にうかがうことにしたのです。

「どうぞ。入ってください」
ドアを開けてくれたのは、東京都渋谷区にお住まいの青木彩未さん(仮名・30代)。穏やかな笑顔を浮かべ、フランクな態度で私を自宅に入れてくれました。
彩未さんのまとっている服装は色合いも地味でシンプルなものでしたが、私には一目でそれが上質なものだとわかりました。彼女は少なくとも、心霊現象以外のことでは悩んではいない……。愛もお金もすべて手に入れてきた人特有の波動が、彼女からは感じられたのです。私を紅茶でもてなす彼女はとても落ち着いていて、心霊現象におびえている人のようにはとても見えません。私はいささか拍子抜けしたものの、霊視鑑定に入らせていただくことにしました。

電話鑑定時にご相談いただいていたのは、ストーカーについて。郵便受けに気持ちの悪い物を入れられたり、帰宅するなり電話をかけられたりして、彩未さんは不安な思いを度々されていました。探偵会社に依頼しても一向につかまえられないので、霊感占いオシラ様を頼ったとのこと。その際に強烈な邪気が感じられたため、心霊絡みの問題なのではないかと、実際に鑑定にうかがうことにしたのです。しかし、鑑定中に感じられた邪気はこの部屋からは感じられません。まずは一つひとつの部屋を鑑定していくことにしました。
風呂場、トイレ、キッチン、リビング……。そこまでは問題ありませんでしたが、寝室のドアの隙間から強烈な邪気が漏れ出ているのを感じます。ドアを開けて真っ先に目に飛び込んできたのは、ベッドわきのテーブルに置かれた指輪でした。私がずっと感じていた強烈な邪気は、この指輪が発していたのです。

ある男性の「執着」の念が染みついている……。そう感じた私がさらに霊視していくと、一人の女性の姿が脳裏に浮かびました。年齢は20代半ばといったところ。指輪をはめて嬉しそうに微笑む彼女は、誰よりも幸せそうに見えます。目の前にはその婚約者もいて、やはり微笑んで彼女を見ています。そしてこのときが、二人にとってもっとも幸せな瞬間だったのです。
その翌日に彼女は事故に遭って天国に召され、指輪は形見として彼に渡されました。問題はここからです。女性は成仏しましたが、突然愛する人を失った彼の悲しみは癒えることがなかったのです。彼がどれほど逢いたいと願っても、もう二度と彼女に逢うことは叶わない……。彼は毎晩指輪を眺めては、彼女に逢えない寂しさに涙しました。そして彼のその執着が、指輪に留まってしまったのです。

時というのは残酷なもの。それから数年経ち、あれほど彼女を愛していたその彼も、今では別の女性を愛しています。しかし彼の気持ちが変わっても、あのときの彼女への執着は指輪から消えることなく残ったまま。彼がそんな指輪を質屋に流したときから、今回の悲劇は始まったのです。質屋から指輪を買い付けたのは、某セレクトショップ。そこで購入したのが、彩未さんだったというわけです。彩未さんのお住まいの側には霊の多数うごめく心霊スポットもあり、その霊気が指輪に残留する念をさらに増幅させていました。
その指輪をひどく気に入った彩未さんは、たびたび指輪をつけて外出しました。その際に会った取引先の男性が指輪に魅入られ、彩未さんにつきまとうストーカーになってしまったのです。

不幸中の幸いだったのは、彩未さんが徳の高い守護霊に守られていたということ。そのため、悪影響は最小限ですんでいました。この指輪を手に入れていたのが別の女性だったなら、あるいは命を落としていたかもしれません。私は指輪に留まったままになっていた執着心を丁寧に浄化し、天界に送りました。これでもう、彩未さんはストーカーに付きまとわれることもなくなるはずです。
ところで人の想いが強烈である場合、それが念となって物に留まることがあります。そんな風に霊的変化を遂げた物が側にあると、大抵の方はざわざわとした胸騒ぎに襲われ、落ち着かなくなります。「嫌な気配がする」とか「気分が悪くなった」と感じて身につけるのをやめるのですが、なかにはそういったことに無頓着な方もいらっしゃいます。しかし霊は人間の限界を飛び越えた存在ですから、そんなものを側に置いておいて胸騒ぎだけですむはずがありません。次々に怪現象が起こり、ひどい場合には人生を破滅に追いやられることになります。
大きな禍(わざわい)に見舞われないためにもアンティーク商品の購入時には出所を確認し、ご自身の動物的感覚(第六感)に敏感になったほうがいいでしょう。もちろん購入前に、霊感占いオシラ様に鑑定をご依頼いただくことも可能です。

-念の残留- 人を愛しいと想う気持ちや憎悪の念は、物に留まることがあります。物に残留した念(=残留思念)は人間から独立した「念」として存在するので、その物体に染みついていつまでも離れません。除霊や浄化などの適切な霊術をとり行なわなければ、奇怪な現象は永遠に続くことになるのです。



ページの先頭へ